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古代から伝わる、周波数ミュージック

古代から伝わる、周波数ミュージック

周波数。それは、いまや無線、電波など、生活の面で欠かせないものになりました。
あと数年以内には、電波からの充電などもできる時代になるそうです。
※今、実用段階に入っています。

けれど、その周波数(数値)ごとに、模様のような型があり、意味があることは
人々にはあまり、知られていません。




では、まず、周波数ごとの模様を確認してみましょう。
こちらをご覧ください。※音がなります。


色々な模様が顕れるのがお分かりになるでしょうか?
幾何学模様「クラドニ図形」と呼ばれるものですが、左右対称な姿を保っているのがわかります。
※詳しい周波数ごとの画像はこちらをどうぞ。

クラッシック音楽は、曲により、ストレスを緩和したりすることは有名ですが、
西洋では、こういったものを感じ取り、左右対称な幾何学式庭園などが多くできています。
何かしら、周波数的なものを感じ取り、この様式が生まれたのではないでしょうか?


人は、この周波数を無意識に理解しないまま、受けてきました。
今現在わかっている、人がリラックス状態に出るα波もひとつの周波数です。
このα波は、地球そのものが放出している自然界の微弱電波だということはご存知でしょうか?


川のせせらぎの音・・・風の音・・・鳥の声・・・自然の音・・・

それらを聞くと、人は自然と安らぎ、リラックスします。


そう・・・それらが、脳が最もリラックスした状態にでるα波(8~13hz)と
まどろんでいるような状態に出るθ波(4~7hz)の境界あたりにある、
7.8ヘルツの自然波長なのです。

7.8ヘルツは、ドイツの物理学者W.O.シューマン博士が発見し、
その後、「シューマン共振」「シューマン波」と、呼ばれるようになりました。


そして、別名、地球そのものが発する波動ゆえに、「地球の脳波」とも呼ばれています。


人は、もっとも深い瞑想状態になると、人は、7.8ヘルツの脳波になります。

そう、これが古代から伝わる、周波数ミュージックなのです。

だからこそ、人は疲れたり・ストレスが溜まると、自然に触れ安らぎをそこに求めます。


地球の脳波:7.8ヘルツ
この周波数が地球の太古の時代から存在し、地球の生命に莫大な影響を与えてきました。


これは、信じようと信じまいと紛れも無い事実であり、生命原理の基本のひとつです。
こういうの、根拠が無いよね。信じられない・・
そうおっしゃる方は、総務省にもっと深く説明がありますので、こちらをご覧ください。

総務省|コラムvol.21 シューマン共振(共鳴)
コラムvol.21 シューマン共振(共鳴) ...
総務省:シューマン共振(共鳴):生命の誕生に関係?電磁波は太古から存在していたのです・・



今現在、自然はどんどん壊されていき、絶滅危惧種はものすごい数となりました。
多くの存在は、複合しあって共振・共鳴し、生きています。
どんなものも不要なものはなく、互いに或ることで、世界をカタチ創っているんですね。
※波動的な見地から考えれば理解できるかと思います。


その自然が今、壊されていっている・・・
もしかしたら、今現在の人間が、いろいろな問題を抱えているのも、
自然が壊れていくのと「根本」は同じ理由なのではないでしょうか?


基本原理の一つとしてあり続ける、古代から伝わる周波数ミュージック(地球の脳波)
あなたも日々、感じてみてください。

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このブログは、鬱になり復帰に向けて活動している経営者が、記載しています。
※おかげさまで現在、鬱症状は改善しております。やりたいことを仕事に起こしている真最中。
基本的に、復帰に向けたやり方をカテゴリー別に記載しながら、
それらにこだわるのではなく、やりたいときにやっちゃうを基本に、
楽~にをもっとうにしたブログ。

日頃の思いや、外に出せない気持ちなどの整理にも使ったりしていますが、
自分にとって心地よい空間づくりを目指しています。
多少、読みづらいところがあったらすいません。

同じように、鬱に掛かられた方やそんな方へ、こんな方法もあるよ。
と、気軽に取り入れられるような項目を増やして行きたいと思います。
一緒に元気になっちゃいましょ♪


というか、元気なんですけどね? なんなんでしょうね^^;


今現在、低位置ですが知人より 「成功している経営者は、どん底の経験をして昇ってきている」
「一度落ちたら、上を見上げれば無駄が丸見えで、楽な道がわかるようになる」

など頂き、確かにそうだなと色々振り返っている最中です。

楽をしろ! という話ではなく、 無駄を削げ。 これに付きます。

経営に向けての内容も、徐々にまとめていけたらいいな。
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