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【ランチェスターの法則】第一法則と第二法則

【ランチェスターの法則】第一法則と第二法則

続いてこちらも基本中の基本。第一法則と第二法則です。



まず、この法則のお話をする前に、
【弱者と強者】自分の立ち位置の理解であげた、内容の復習から始めます。

5大戦法
senryaku.jpg



これまで、ランチェスター戦略の基本で伝えてきたのは、
弱者は差別化戦略で、細分化された確実に勝てる分野で、
マーケットシェア率を高く取るよう、一点集中する。
というものでした。


はい、上の5大戦法でいう上位2つが、これで埋まりましたね。


今回は、表の中にある残りの戦略。
一騎討ち(1対1の戦い)に当てはまる法則をお伝えいたします。


それは、【ランチェスター第一法則】です。

ランチェスター第一法則とは、「戦闘力=武器効率×兵力数」のこと



一騎打ち戦の場合、 戦闘力は、どんな武器を使い、
どれくらいの兵力数 を用いて行うか?
これにより、勝敗が決まります。

例えば、武器が槍の相手に剣では、剣先が届かず、効率が下がります。
ですが、斧だったら届き、しかも威力も大きいので、効率は上がりますよね。
しかしそんな斧も、剣には弱いわけです。


同じように、相手の武器に対して、自社の武器が勝てるかどうか?
効率としてはどうなのか?
弱者として、兵力を増やすことが出来ない場合、
この武器の効率さを確認することがとても大事です。


では、「兵力数」とはなんでしょう? 
これは大概的には、営業の「量」と言われています。

では、「武器効率」とは何でしょう?
こちらは、営業の「質」で、商品説明力や情報収集力、
顧客へのスピード対応などと言われています


この、武器効率を上げることを「差別化」と伝えているのが、
ランチェスター戦略です。「質」を磨き上げ、競合を上回ることができれば
営業の「量」で劣勢である企業でも勝利することができるということです。



ここで再復習。
弱者は差別化戦略で、細分化された確実に勝てる分野で、
マーケットシェア率を高く取るよう、一点集中する。



この上での一騎討ち戦を行ってください。
=競合数の少ない分野での戦いということになります。


ここ、間違えると大変な思いをします^^;


競合数の少ない分野での戦い=局地戦(地域やビジネス領域の限定)とも
言えるのかもしれません。
そこに、限られた兵力数を集中することで、
その局面での兵力優位の状況を作り出す。※「一点集中主義」。


ここまで出せると、
弱者の戦略は、ほぼ埋まってしまう状態になるはずです。
※接近戦は、顧客に近づくチャネル戦略・営業活動のこと
後は、戦法。陽動作戦。
主に、敵の裏をかく奇襲戦法などと言われますが、

それにより、敵に味方の真の作戦企図についての判断を誤らせ,
または困難にさせるような目立った行動を起し,
そちらに敵の注意をひきつけて敵の防御体制をくずすことによって,
味方の真の作戦目的の達成を容易にしようとする作戦のこと。


牽制作戦とも呼ばれるとのことです。

ここまで出来たら、弱者の中での強者に!



では、ランチェスター第二法則とは何か?
それは、集団戦向けの法則です。

ランチェスター第二法則 戦闘力=武器効率×兵力数の2乗


そうこちらは、強者の戦略なのです。

広域戦、遠隔戦、確率戦の法則とも言われ、
たとえ武器の効率が低くとも、それに応じた兵力数を2乗した分配置できれば、
勝ててしまうというもの。。


だから、広域戦であり、確率戦なんですね。


当然戦略は、ミート戦略。
ミート戦略とは、敵と同じ戦略をとり、広範囲に一気に兵力で動くことで、
相手の力を奪ってしまうというもの。


強者ならではの方法です。


競合他社の多い市場を狙ったり、併買率の高い顧客を狙うなどして、
敵のシェアを奪うやり方ですね。
弱者とは全く真逆の方法・・・


また、戦法は誘導作戦。これは、
強者は自分たちが全力で戦える場所に敵(弱者)を誘導できれば勝負は決まる
という考え方です。

差別化を図ろうとする弱者の商品に対して、後発でも
広域な販売網を駆使することで弱者の商品を陳腐化させることが可能なんですね。

そういえば、別のところが最初やってた商品なのに、
気づいたら違う大手さんが、メイン商品として開発販売していたとか、
あったりしますよね。アレと同じです。
また値引き合戦をしかけることにより
体力のない中小からシェアを奪うというやり方も誘導戦の考え方なんだとか。


これは一昔前なら、
商店街があるところに、大きなショッピングセンターを作ることで、
そこのシェアを奪うという方法で行われていたような気がします・・・・。


こんなふうで、弱者も強者も、戦略も動き方もまるで変わるのが、
ランチェスター戦略。
今実際に、多くの企業が取り入れ活用している考え方です。


ぜひ、このページに出逢った方は、
何かの参考にされてみてください。

ありがとうございました。
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※おかげさまで現在、鬱症状は改善しております。やりたいことを仕事に起こしている真最中。
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と、気軽に取り入れられるような項目を増やして行きたいと思います。
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というか、元気なんですけどね? なんなんでしょうね^^;


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など頂き、確かにそうだなと色々振り返っている最中です。

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